ランボルギーニ・イオタ - 漏電銀座裏通り

「ランボルギーニ・イオタ」永大　グリップテクニカ

前オーナーの自由なセンスが炸裂したステッカー・チューン。ダンロップ逆さだし。
フロントのファイヤーバードのシールは、この時代のプラモデルではよく見かけたものでした。

日東サーキットの狼プラモと並べてちょうどいい28分の１という半端なスケール。
しかしこの大きさで開閉部3箇所はちょっと寂しいです。フロントカウルはガパっと開いてほしかったですね。

ステッカー剥がして塗り直してみました。プロポーションはいい方だとおもいます。
黄色いのはサクラの43分の１ミウラ。ソリド社のコピーといわれ出来はとても良いです。

街へ出るとフラフラと中古盤屋へ入ってしまいます。レコードの物色はやっぱり楽しくて。
ムーンライダーズの名盤「カメラ＝万年筆」。当時はカセットに録音してもらったものを聴いてました。

禁酒一日。

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